オーナーのつぶやき

研修スケジュールでうれしい悩み

当店では、新しいセラピストが入店したときに、その方の事情に応じて研修日程を組んでいます。

ヴィラの施術はもみほぐし、タイ古式マッサージ、バリ式リンパマッサージを中心にオプションとなるヘッドマッサージ、あしつぼリフレクソロジーがあり、さらにハンドマッサージなど当店オリジナルの施術もありますので、覚えるのにかなり時間がかかるのです。

最低でも3カ月、いや半年ぐらい頑張ってようやくこなせるようになるかな?という感じです。

うちのスタッフは手前味噌ですが、真面目で向上心が強いので誰が教えても大丈夫と私は思っていますが、順番にローテーションを組みながら教えてもらっています。

新しい人に施術を教えることで、自分がわからないことが明確になってきて成長につながるので、時間をしっかりとって新人に教えてもらいます。

オーナーの私は、最初は研修日程を細かく確認していたこともあったのですが、最近さらにさぼり癖がついてきて、予定を組むことすらもスタッフにまかせつつあります。

いや、あえてやっているんですよ。

これだけスタッフが成長してくれているので、スタッフができることはなるべくスタッフにまかせる。大体の場合、ざっくりとした指示を出します。

それで自分が思っているイメージと違うなというものが出来上がってきた時でも、あまり口出ししません。人は自分が自由にできるときにやる気がでてくるものなので、短期的には自分が思うようなものになったとしても、長期的に見ると口出ししないほうがやる気を出してくれるとだろうというのが私の考えです。

これはあらゆる場面で考えていることでもあります。

なので、当店では

「研修の予定考えてみてください」

とだけお伝えして、出来上がってきたものを見て

「では、それで。研修の時間とスタッフの時間は調整しておいてください」

という感じです。

そんなのでいいのか?という感じですが、年間1,000時間以上も施術しているスタッフたちですから、施術時間0分の私よりうまくやってくれるにきまっています(笑)

といいつつも、採用でどうしてもスタッフに任せることができないのは、

「採用するかどうか」「採用した人をどのように育成するか」「育成は予定通り進んでいるかの確認」

これだけはどうしてもオーナーがやらなければならない仕事です。

最近繁忙期になりつつあってお客様が増えてきていますが、そのなかで施術時間を削って指導の時間に充てているのは少し悩みどころではあります。

が、先ほどの話のように、短期的には研修の時間を取るのは収益的にマイナスかもしれませんが、長期的にはプラスなので、時間のやりくりをうまく進めていきたいものです。

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