平和島のお店紹介

平和島トンデミへの大森駅・平和島駅からのアクセス

平和島というとボートレース(競艇)の印象が強い街です。

意外かもしれませんが、ボートレース平和島の近くにはカラオケ、温泉、ボーリングなどができるエンタメ施設が集まったビッグファン平和島があり、地元のひとでにぎわっています。

そしてビッグファン平和島の中にはバンダイナムコが運営する屋内アスレチック施設、トンデミ平和島があります。

トンデミという名前はよく聞くのですが、これまでいったことがありませんでした。平和島にご縁があってヴィラ平和島を開業しているのですし、足を延ばして訪問してみました。

トンデミ平和島へのアクセス

JR大森駅または京急平和島駅から隣接施設であるボートレース平和島向けのバスが出ています。

京急バスは料金が220円(2023年1月現在)ですが、距離が近いという事もありワンコイン(100円)バスが約10分間隔ででています。

ボートレース開催日は無料バス運行中

さらに、ボートレース平和島が開催している日は、開催している時間帯のみ無料でバスがでています。

大森駅は乗降者数が多い駅なのですが、京浜東北線以外の電車が乗り入れておらず大森をターミナルとして近隣地域に移動することになります。そのため発着のバスの数が多いです。

どの発着場所か迷うのではないかと思う方もいるかもしれませんが、ボート場行きはいつも混んでいますのですぐわかります(笑)

ボートレース平和島のすぐ隣にあります

バスを降りてボートレース平和島の方に向かうと、トンデミが見えてきます。青色の看板に大きくトンデミの文字。

ボートレース場の入口と隣り合わせなのがなんとも不思議な感じです。

でも、私の様に両方に興味がある人は少ないので、特に違和感を覚える人は少ないのでしょう。

平和島トンデミはオンラインで予約しよう

事前に予約していなくても当日遊ぶこともできますが、休日・祝日など混みあう日は希望した時間に遊ぶためには予約したほうがよさそうです。私も何度か直前に予約しようとしましたが、希望の時間帯が既に埋まっていて断念したことがありました。

Twitterで当日券の販売状況が更新されていますので、たまたま時間が取れた人は公式Twitter(@tondemi_heiwa)が発信する空き情報を見てみるといいでしょう。

支払いはキャッシュレス。AmazonPayで簡単に済ませることができます。

当日受付は早めに

当日は受付にて、予約完了時に確認メールで送られてきたQRコードを見せるほか、それぞれ遊ぶ人の個人情報を記入したオンラインでの事前登録票が必要です。

現地を訪れる前にオンライン登録は済ませておいたほうがスムーズです。

利用料金は一人3,000円

トンデミの利用料金は大人も子供も一人3,000円です(2023年1月現在)。子供料金というよりも子供がメインで遊ぶアトラクションですから、料金が同じなのも納得ですね。

アトラクションで遊ばない付き添いの大人は一人600円です。

遊ぶ人は初回のみ登録料550円がかかります。ですから初回遊ぶと一人3,550円かかる計算です。最近は何かと値上ラッシュなので、そのうちに利用料金が上がるかもしれませんね。

特にこれだけの集客力をもっている施設であれば強気の価格設定をしてくることも考えられます。

利用時間は2時間制

トンデミでは混雑をさけるため、遊べる時間が時間ごとに区切られていて、予約時に入力した利用開始時間から二時間、好きなように遊べるようになっています。

1時間ごとに予約時間を選ぶことができます。予約時は混んでいない朝の時間帯の枠から埋まっていく傾向があります。

今回私は3番、12:00-14:00の時間帯の予約を取りました。時間ごとに異なる色のリストバンドを巻きます。粘着力、耐久性があり、見た目以上に一度巻くと簡単には外れません。

時間が来るまでに受付を済ませておいて、時間になったら遊び始めるのがスムーズです。受付はいつも予約する人で混みあっています。

トンデミ平和島は大人だけで遊べる?

子供と一緒に行くというイメージがありますが、若い男性を中心に大人だけで来ている人も何組か来ていました。大人だけで来ても楽しめます。

また、トンデミのアスレチック施設は子供は子供なりに、大人は大人なりに楽しむことができるように工夫されていますので、意外とはまってしまうかもしれません。

トンデミのエリアについて

トンデミ平和島でアトラクションを楽しもうとすると、以下の4つのエリアがあります(画像は公式ホームページ(https://bandainamco-am.co.jp/others/tondemi/heiwajima/how2use_and_reservation.html)より引用)。

トランポリンエリア

エアーランエリア

・ロープウォークエリア

・クライミングウォールエリア

 

このほかにも団体客が利用するパーティーゾーン、小さいお子様が遊ぶキッズゾーンもありますが本格的なアトラクションではないので、それ以外の4つの施設を時間いっぱい遊びましょう!

トンデミオリジナルの滑り止め付の靴下は必須

受付を済ませると、初回登録時にはトンデミ特製靴下がもらえます。

この靴下、足裏部分に滑り止めがついていて、トランポリンで転びにくくなっています。

室内で走る施設やトランポリン施設がありますので、安全性に配慮しているのですね。

なお、トンデミではこの靴下をはいていないと遊ぶことができませんので2回目からの入場では要注意です。

私がきたときには青の靴下が配られていましたが、以前は赤の靴下がくばられていたのでしょうか。何度か来ているリピーターは赤い靴下をはいていました。

トンデミ平和島のテーマは対戦

トンデミはいくつかの店舗があります。それぞれがコンセプトを持って運営されており、平和島のコンセプトは対戦です。

そのため、2名で同時にあそべるアトラクション(エアーラン、クライミングウォール)には、ゴールまでの時間を計って競争ができるようになっています。

まずはエアーランエリア

いくつか遊べる施設のなかで、まずは受付に一番近いエアーランエリアでスタートです。

エアーランは空気で含まらせた安全な障害物競走です。すこし前に私の家の近所の多摩川にきていた空気で膨らむ遊具施設と似ています。

最初の壁をのぼってからスタートです。障害物を乗り越えながら、コーナーを曲がってゴール。子供たちが真剣に、楽しそうに走り回っていました。

柔らかいビニールでできているので転んでも、ぶつかっても安心です。私もその中に混じってゴール。一度に2人のプレーヤーが遊べます。時間も計測しているので、タイムトライアルで盛り上がっている子供もいました。

トランポリンエリア

トンデミというぐらいですから、空中に浮かぶ施設が特徴です。その一つがトランポリン。子供たちが盛んに跳ねまわっています。このトランポリン施設、想いきり踏み込むと思った以上に沈み込みます。

体重がある大人が乗るとなおさら沈み込みますので、普段トランポリンをやっていない大人は意外に難しいです。子供たちは少し遊ぶとすぐ慣れて楽しそうに跳ねまわっています。

意外に疲れます

そして結構体力を使います。最初は面白そうに跳ね回っていますが、大人は体重がある分、体が疲れます。なめてかかっているとトランポリンに体力を吸い取られます。

フリーで飛び回れるトランポリンのほか、対戦型でドッヂボールやバレーボールができるトランポリン、ダンクシュートができるトランポリンなどがありました。

対戦型のトランポリンでは、跳ね回りながらドッヂボール(時間によってはバレーボール)をすることができるのですが、とても疲れます。3分間の時間がとても長く感じます。

足元には注意

安全に配慮しているとはいえ、それぞれのトランポリンの間にある青い部分は硬いので調子に乗って高くジャンプして着地点を間違えると足首をひねってしまうかもしれません。

柔軟体操やストレッチをしておいたほうがいいです。誰もやってませんでしたが。

ロープウォークエリア

一通りあそび終わったところで、今度はロープウォークエリアに移動です。こちらは1Fにあるのですが人気施設となっていて、かなり待たされます。

私が行ったときには天気のいい日曜日ということもあり、お客様でびっしり。

このロープウォークエリアの施設に並び始めてから遊ぶまで30分位かかりました。

待っている間にヘルメットと命綱のハーネスを取り付けます。

トンデミのスタッフの方が慣れた手つきでハーネスをしっかりと付けてから、階段を上って空中を歩いていきます。横浜にあるフォレストアドベンチャーの屋内版という感じです。

解放感はもちろんフォレストアドベンチャーのほうがありますが、都心から場所が少し離れていますし、屋内でこれだけ遊ぶことができる施設は貴重ですね。

足元を見ると怖い

こういう施設は目の前のことに集中するといいのですが、下を見たり、周囲を見たりすると怖くなります。子供ならなおさらです。実際にロープウォークエリアでは、最初の一歩が出なくて立ちすくんでしまう子供もいます。

でも、命綱が付いているという安心感があるので、時間がたてば子供も勇気をもって最初の一歩を踏み出すことができます。

クライミングウォールエリア

最後はクライミングウォールエリアです。壁は難易度によっていくつかのデザインに分かれています。

子供たちも盛んに挑戦しています。これもスタート時にボタンを押してから上ることができますので、タイムアタックを楽しんでいる人がいました。

初めて挑戦する子供が多くドキドキしながらも一番上までのぼって自慢げに親御さんに話しかけているのがほほえましいです。

一度、一番上まで登ると「やれば自分もできる」という気持ちになるのか、何度も挑戦している子がたくさん。ただ、待ち時間が長いのでなかなか遊べないのがもどかしそうです。

クライミングウォール初挑戦

私もクライミングウォールに初挑戦してみました。

私もクライミングウォールなど人生40年以上生きてきてやったことがなかったので初挑戦です。やってみてわかったのですが安全装置にもなっているワイヤーが上る時に補助動力になります。

上る時に本来であれば自分の手と足だけの力で登らなければならないのですが、軽く引き上げられるような感覚があります。

だから、力がまだ足りない子供でもスムーズに上まで登ることができるのですね。

一番上まで行ってからは飛び降りるようにして下がるのですが、これが慣れていないと飛び降りるのがちょいと怖いです。

少し難易度が高いアトラクションもあります

こちらの形状のアトラクションにも挑戦。

この形状のものも安全装置がはたらいていますが、平らな部分だけではないので、上る時にはかなり力を要するところもあります。小さい子供ではのぼりきれないです。

そのため、途中にゴールマークが設定されていて、ここまでのぼったらゴールというふうにして達成感を味わいやすくする工夫がありました。

この黄緑のアトラクションを見て、テレビで放送していたのを思い出しました。これもどんどん上っていきます。一番上までたどり着いたら上からジャンプ。

飛び降りるのが少し怖いです。子供ならなおさらですね。

大人の視点だと上るのにあまり段差を感じませんが、背が低い子供にとっては難易度が高く感じられるのか途中で断念して降りてくる子供もたくさんいました。

他にもまだいくつか挑戦してみたかったアトラクションがありましたが、時間の関係でここでタイムアップです。大人は子供の付き添いで来ている方が多かったのですが、中には私の様に子供と一緒にアトラクションに挑戦している大人もいました。

安全管理がしっかりしています

各施設を一通り回って感じたのは安全性への配慮です。高いところや飛び跳ねる動きをする施設ですから、

トランポリンでもクライミングウォールでも万が一にも事故が起きないように二重、三重の工夫がしてあります。

従業員がマニュアル通りただしく作業をして、顧客がルールを守っていれば事故は発生しない仕組みになっています。ワイヤーハーネスという命綱、ヘルメット、巻き上げ式の安全ワイヤーなどがあるので安心です。

安全性を徹底的に考えているからこそ、高いところに上る、高いところを歩く、飛び降りるといったスリルのあるアクティビティを子供から大人まで楽しむことができるのですね。

子供の身体能力を引き出す施設

子供が主体になって楽しく遊べる施設ですし、最寄りの駅からバスで来ることができるのでアクセスもいい。トンデミ平和島が人気になる理由がよくわかりました。子供は一度来ると次また来たいということ間違いなしです。

こうした施設で少し子供が遊ぶと、身体の使い方がうまくなって運動能力が上がるのがわかります。

もともと子供が持っている潜在能力が、すこし自分が普段遊んでいる環境よりも難しいところで頑張って課題をクリアすることで自然と発揮させていくのですね。

何歳になっても挑戦する気持ちを

でも、それは子供に限った話ではないです。大人になっても少し今の自分の実力よりも上のことに挑戦する気持ちを忘れちゃいけないなと感じる一日でした。

ヴィラ平和島の経営は、開業当初自分の実力よりもかなり上のところにあった気がしましたが、半年以上経営していくうちに何とかなるものだという気持ちになっています。

「人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。」

故アントニオ猪木の名言です。

これからも挑戦することを忘れずに日々精進していきます。

が、とりあえず明日は筋肉痛になりそうです。

 

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