リラクゼーション業界は、表面的にはみんな似ている
リラクゼーションサロンって、表面的に見ると、実はそこまで大きな差がない業界だと思っています。
もみほぐし、リンパマッサージ、ヘッドスパ、タイ古式。メニュー自体は、どこのお店も似ています。施術技術にも差はありますが、「この店だけ別次元」というケースはそこまで多くありません。
では、何が差になるのか。
私は、接客が4割くらいを占めていると思っています。
接客と空気感が、売上を静かに変えていく
お客様は、施術だけを受けに来ているわけではありません。
お店に入った瞬間の空気感、スタッフの表情、声のトーン、気遣い。そういうもの全部を含めて、「また来たい」と感じるんですよね。
だからこそ、接客を軽く見ると、長期的にはかなり差がついていきます。
さらに、メニューの改善を続けているかどうか。スタッフが前向きに働けているか。人数がいても、ちゃんと連携できているか。そういった部分の方が、実は経営に大きく影響します。
スタッフが定着しているお店は、それだけで強い
スタッフが多く在籍している店舗は、基本的に強いと思っています。
なぜなら、来るかどうかわからないお客様のために人を揃えておくのは、簡単ではないからです。固定費もかかりますし、教育も必要です。
それでも人が集まり、定着しているということは、そのお店に何かしらの魅力がある。私はそれが、一つの実力の証拠だと思っています。
経営の差は、見えないところでついている
もっと大きいのは、見えない部分です。
税金、経費、集客、求人、広告、キャッシュフロー。そういった知識をどれだけ持っているかで、同じ売上でも結果は大きく変わります。
最初は、勉強してもすぐ成果が出るわけではありません。でも毎日続けていると、ある時突然、「この知識、めちゃくちゃ使える」という瞬間が来るんです。
深夜1時半に、アイデアが降ってきた
知識って、積み上げている最中はなかなか実感がありません。でも続けていると、突然つながる瞬間があります。
「あ、これできるかもしれない」
そういうアイデアが、急に降ってくるんですよね。
昨日も深夜1時半ごろ、急にアイデアが浮かびました。そこから頭が止まらなくなって、少し寝不足になるくらいでした。でも、そういう瞬間って本当に大事です。「これ、将来を変えるかもしれない」と思えるアイデアでした。
苦しんだ人にしか、見えない景色がある
こういう発想は、楽をしていてはなかなか出てこないと思います。必死に悩んで、苦しんで、考え続けているからこそ、ある日突然、見えてくる。
経営って、派手に見える部分より、地味に積み上げている部分の方が圧倒的に大事です。
でも、その積み重ねが、ある日突然、劇的に形勢を変える。
私は、そういう瞬間が本当にあると思っています。
