更新されないサイトは埋もれていく
リラクゼーションサロンを運営していて、改めて実感することがあります。ホットペッパービューティーの運用は、結局「ホームページ運営」と全く同じだということです。
ウェブ業界では、Googleに「フレッシュネス」という考え方があると言われています。要するに、そのサイトが定期的に更新されているかどうかです。
Googleが上位表示の基準を全て公開しているわけではありません。ただ、定期的に更新されているサイトの方が評価されやすいというのは、一般的によく言われることです。
なぜかというと、更新されているサイトは常に新しい情報を届けていると判断されるからです。逆に、何年も放置されたサイトは「この会社、今も動いているのかな?」という印象を与えてしまいます。考えてみれば当然のことですよね。
ホットペッパーも同じロジック
実は、これはホットペッパービューティーでも全く同じだと思っています。
もちろん、内部のアルゴリズムは公開されていません。ただ、実際に運用していると、更新している店舗としていない店舗では明らかに差が出る感覚があります。
例えば、こういったことを地道に続けている店舗は、ページ全体に「動いている感」が出てきます。
- ブログを書く
- 写真を差し替える
- クーポンを調整する
- キャッチコピーを見直す
- スタッフ紹介を更新する
逆に、最初にきれいに作って放置してしまうと、時間が経つにつれて徐々に古く見えてきます。これは自社ホームページも全く同じです。
更新すること自体が差別化になる
最近特に感じるのは、「更新していること自体」が差別化になるということです。
実際にホットペッパーを見ていると、頻繁に更新している店舗はそれほど多くありません。だからこそ、地道に更新しているだけで、お客様の目に止まりやすくなるのです。
ホットペッパーには更新すると「アップ」マークがついたり、新しい情報が表示されたりする仕組みがあります。お客様も無意識のうちに「ちゃんと営業している」「情報が新しい」「力を入れている」という印象を受け取っていると思います。
これは求人サイトでも、SNS運用でも同じことが言えます。運用型の媒体は、育て続けることが前提なのです。
当たり前を続けることが大切
ウェブ業界の方からすれば、「そんなの当たり前」と思われるかもしれません。ただ、自分自身、最近になってようやく「これはホームページ運営と全く同じだ」と確信を持てるようになりました。
一回作ったら終わりではなく、改善して、更新して、また改善する。この積み重ねが、最終的に大きな差につながるのだと思います。
まだ気づけていないことも多いですし、「もっと早く気づけばよかった」と感じることもあります。それでも、こうやって一つひとつ理解しながら改善を続けていくことが、経営そのものなのかなと思っています。
これからも、地道に更新と改善を積み重ねていきたいと思います。
