オーナーのつぶやき

今年もお世話になりました

今年の営業も12/29に無事終えて、何とか年を越すことができました。

今年は正直いろいろしんどいなーという気持ちを抱えながら走ってきた一年でした。

これまでは怖いものなしにどんどん拡大してきたのですが、拡大してから初めてわかる大変さというものに直面した一年でした。資金繰りもそうですし、人のマネジメントという点でも自分のいたらなさをずっと感じ続けた一年でした。

人が増えてくることで、それぞれのスタッフに対する管理が行き届かなくなりがちですし仕事量が増えてきますので、それをミスなく正確にこなすことも大切になります。

また、いろいろ人事労務でもパターンがいろいろ出てきますので、そのパターンを調べながら対応していくということも大切になります。

本当に、バックヤードの仕事って無茶苦茶あるんですよ。働いている人からしたら当たり前の仕事ですから言い訳できないんですけど、、すべてを外注していくほど余裕もなく、となりますとオーナーが頑張る部分はあります。

経営されている皆さまがこなしているかと思うと、大変だなと感じます。みなさま、お疲れさまです。

できていないことばかりを考えても仕方がないですけれど、今年の反省を軽くしてみますと、今年はホットペッパービューティの広告掲載をはじめた一年でした。私は場所が異なる2店舗を経営しているので、それぞれの地域での広告の効果の違いというものを感じます。

出稿していればお客様が来るものではなく、コツコツとページを育てていくことが大切です。あとは広告を出し続けるということも大切で、認知度をとにかくとっていく。小さいサロンなので、認知度なんて上げようと思ってもたかが知れております。自分では認知度が広がったなあと思ってもお客様からしたら全然たりないです。

ヴィラ平和島店でも、河内松原駅前店でも、立地は駅から近いところにあるのでそれなりに認知はされていますけれども、それは自分たちがそう思っているだけでお客様からしたら数ある店舗の一つです。目に見えていても、認識してもらっていないです。

その意味ではホットペッパービューティというウェブ媒体で認知を広げることはできたのはいい一年だったかなと思います。

ただ、ホットペッパービューティは頼るのではなくあくまで利用している感覚、複数ある集客手段のうちの一つというスタンスは持っておきたいものです。

看板の効果、公式HP、MEO、公式LINE、メルマガ、インスタグラムなども組み合わせてそのうえでホットペッパービューティがあります。インフレがつづいているなかで、なんでもできることをとにかくやって、ようやくお客様が来てくださるという厳しい状況には変わりがありませんので、今後も気を抜くことなく続けていきたいものです。

特別なことをするのではなく細かいことをコツコツやるだけですね。

また、スタッフの求人に苦しんだ1年でもありました。求人原稿を定期的に出稿しているものの、東京は特に厳しくなっているのか求人の反応が芳しくありませんでした。

昨年と同じようにやっていても反応がめっきりと悪くなりましたので、これは何とか手を打っていかないといけないなあと考えています。金額を増やすとか、量を増やすとか。とにかくこのままではヤバいという危機感しかありません。

セラピストの方を採用することができて初めて成り立つ商売ですし、また定期的にスタッフの入れ替わりがある仕事ですのでこの仕事のオーナーをしている限り求人の努力から逃れることはできません。逆にここが得意なオーナーさんはこんないい仕事はない、と言い切れるくらい求人にかけるウェイトは大切です。

また、入ってきていただいたスタッフが多数退職してしまったことも反省です。研修・オーナーの実力不足・家庭の事情・キャリアアップ。。。様々理由はありますが、もっとがんばっていたら続けてくれていた人もいたでしょう。

様々理由はありますが、つくづく自分の実力のなさを感じます。

丁寧に接していても、ほんの些細なことで退職される方が多いのがこの仕事です。逆に言うと、丁寧に接しすぎてもダメというか、意味がないということも分かった一年でした。

自分の手技・接客がサービスとなるお仕事ですので、やはり本人のやる気がないとどうしても成長しません。入ってくるセラピストにはあらかじめ話していますが、成長するセラピストかどうかは最初の1カ月で大体わかります。

伸びるセラピストは最初からどんどんのびていきます。伸びない人はいくら研修してもデビューに時間がかかります。

そして、その差が逆転することは、、残念ながらまずないのです。

なので、できない人を一生懸命育てようとしても労力がかかるばかりで、できない人はできないんだなという気持ちを新たにした一年でもありました。冷たいようですが、できない人に水準をあわせていると研修に協力してくれるスタッフに迷惑がかかりますからね。

できる人には平等にチャンスをあたえて、できない人にはあきらめてもらうというくらいの割り切りがちょうどいいと悟った一年でした。

できたことは、、といってもなかなか少ないのですけど、何とか年を越すことができたということでしょうか。振り返ってみると、なんでこんなこともできていないのだろうとか、新しい課題を突き付けられてそれを解決するということを繰り返しておりますが、これはもう職業柄仕方がないのです。

いつも当店をご利用いただいておりますお客様、そしてセラピストの皆様、ほんとうにありがとうございます。

皆様にとってはどのような一年だったでしょうか。

皆さま、健やかにお過ごしいただきまして、良い一年をお迎えくださいませ。

 

予約サイト