自分が見ている世界だけが正しいわけではない
最近、Instagram用の漫画を作ったり、ブログを書いたりしながら改めて感じたことがあります。
それは、
「世間の常識と自分の常識を合わせることが大事」
ということです。
人はどうしても自分の見ている世界を基準に考えてしまいます。
私もそうです。
普段からブログを書いていますし、文章を読むことも嫌いではありません。
だからつい、
「文章を書けば読んでもらえるだろう」
と思ってしまうことがあります。
ですが、本当にそうなのか。
最近はそんなことを考えるようになりました。
ブログは必要な人にはとても役に立つ
私はブログを書くこと自体は好きです。
考えたことを言葉にすることで頭の整理にもなります。
後から読み返すことで、
「あの時はこんなことを考えていたんだな」
と振り返ることもできます。
実際、何かの情報を探している人にとってはブログは非常に役立つ媒体です。
例えば、
「肩こりの原因を知りたい」
「タイ古式マッサージってどんな施術?」
「リラクゼーションサロンの選び方を知りたい」
そんな人にとっては検索してたどり着くブログは価値があります。
だからブログが不要だとは思いません。
むしろ今でも大切な発信方法の一つだと思っています。
でも多くの人は文章を読んでいない
一方で、日常生活の中で周囲を見ていると気付くことがあります。
電車の中でも、
カフェでも、
待ち時間でも、
スマートフォンを見ている人はたくさんいます。
ですが、長文の記事を真剣に読んでいる人はほとんど見かけません。
もちろん実際には読んでいる人もいるでしょう。
ですが少なくとも私の目には、
動画を見ている人
ショート動画を流している人
漫画を読んでいる人
そんな人たちの方が圧倒的に多く映ります。
そう考えると、
「文章を書けば読まれる」
というのは、自分の常識だったのかもしれません。
今読まれている媒体は何なのか
では今、多くの人が見ているものは何なのか。
私なりに考えると、
動画
漫画
画像
このあたりだと思います。
もちろん文章がなくなったわけではありません。
ですが情報の入り口としては、文章よりも視覚的なコンテンツの方が強くなっているように感じます。
だからこそ最近、漫画制作に力を入れています。
漫画なら文章だけでは伝わりにくいことも伝えられます。
キャラクター同士の会話で説明できます。
店舗の雰囲気も表現できます。
何より読んでもらいやすい。
ここは大きな魅力だと思っています。
自分の発信も変化していく
私はコンサルタントではありません。
誰かにノウハウを教える仕事をしているわけでもありません。
このブログも基本的には私自身の考えや気付きを残しているものです。
ですが、発信する以上は見てもらいたいとも思っています。
だからこそ、
自分が伝えたい形
ではなく、
相手が受け取りやすい形
を考える必要があります。
世間の常識と自分の常識を少しずつ合わせていく。
これはマーケティングでもありますし、コミュニケーションでもあります。
そして今のところ、その答えの一つが漫画なのだと思っています。
もちろんまだ始めたばかりです。
ですが漫画は量産もできますし、世界観も作れます。
そして何より見てもらいやすい。
これからもブログは続けながら、漫画や動画といった新しい表現方法にも挑戦していきたいと思います。
自分が伝えたいことと、相手が受け取りやすいこと。
その真ん中を探し続けることが、発信を続ける上で大切なのかもしれません。
