リラクゼーションサロンを運営していると、「これである程度できたかな」と思う瞬間があります。
ホットペッパービューティーのページも、写真を入れて、クーポンを作って、ブログを書いて、スタッフ紹介も整えていく。そこまでやると、一度は「これでいいかな」と思ってしまうんですよね。
でも最近、改めてホットペッパービューティーを見直していて思ったのは、やっぱり改善点というのはどこまでもあるということです。
一つ直すと、また次の課題が見えてくる。
そこを直すと、さらに細かい部分が気になってくる。
終わりがないようにも感じますが、逆に言えば、それだけまだ伸ばせる余地があるということでもあります。
スタッフ紹介も「書いて終わり」ではない
最近特に感じているのが、スタッフ紹介の大切さです。
以前から、スタッフ紹介はきちんと書かなければいけないと思っていました。お客様にとって、どんな人が施術してくれるのかはとても大事な情報です。
得意な施術、雰囲気、人柄、好きなこと。
そういったものが少しでも伝わるだけで、初めて来店されるお客様の安心感は変わってくると思います。
ただ、今回気づいたのは、スタッフ紹介は一度書いて終わりではないということです。
定期的に見直して、少しずつ更新していく。
そのスタッフの成長や、最近得意になってきた施術、お客様からよく褒めていただくポイントなどを反映していく。
そうすることで、ページそのものに動きが出てきます。
「UP」の表示にも意味がある
ホットペッパービューティーでは、更新をすると「UP」という表示がつくことがあります。
正直、見ているお客様がその表示をどこまで意識しているかは分かりません。
ただ、いろいろなページに「UP」という表示が出ていると、少なくとも動いているサロン、更新されているサロンという印象にはつながると思います。
実際、こまめに更新できているサロンは意外と少ないのではないかと思います。
だからこそ、スタッフ紹介、ブログ、クーポン、フォトギャラリーなど、更新できるところを少しずつ動かしていくことには意味があります。
小さな表示かもしれませんが、その小さな積み重ねが、お客様の目に留まるきっかけになるかもしれません。
覚悟を持つと見え方が変わる
振り返ってみると、最初は「ホットペッパービューティーに出しておけば、ある程度は来るだろう」という気持ちもあったと思います。
もちろん、掲載すること自体にも意味はあります。
ただ、それだけだと運用のレベルはそこで止まってしまいます。
「載せている」だけなのか。
「本気で集客の質を上げようとしている」のか。
この意識の違いは大きいです。
ホットペッパービューティーをただの広告媒体として見るのではなく、お客様にお店の魅力を伝える大切な場所として見る。
そう考え始めると、今まで気づかなかった改善点が見えてきます。
スタッフ紹介の文章も、クーポン名も、写真の見せ方も、ブログのテーマも、すべてに意味があるように見えてきます。
改善に終わりはない
今回の気づきも、1年以上ホットペッパービューティーを運用してきて、ようやく見えてきたことです。
最初から分かっていたわけではありません。
やってみて、見直して、また直して、ようやく気づくことがあります。
サロン経営も同じで、一度作った仕組みが完成形ということはありません。
お客様の反応も変わります。
スタッフの成長もあります。
季節によって求められるメニューも変わります。
だからこそ、常に真正面から向き合って、「まだ改善できるところはないか」と探し続けることが大切だと思います。
どこまでやっても、きっと終わりはありません。
でも、改善点があるということは、まだお店が良くなる余地があるということです。
これからも目を皿にして、小さな改善を積み重ねていきたいと思います。
