オーナーのつぶやき

研修は、急ぎではないけれど重要なこと

ヴィラ平和島売上急低下!?

2023年6月後半は前半と比較して、売上が急激に落ちてきました。大変なことになりました。

というのは冗談です。

2023年6月の後半からは、当店では来月以降に向けてじっくりと研修をする期間にはいっています。

目的別に様々な研修をしています

タイ古式マッサージのレジェンドであるヒロ先生をお迎えしてのワンデーセミナー(6月21日)は大変有意義なセミナーになりました。

外部のセミナーを受けたことで、現在自分たちがやっているタイ古式マッサージの動きを確認することが出来たし、新しい施術についてもアイディアをもらうことが出来ました。

また、新人セラピストに対して、もみほぐしやバリ式リンパの研修を続けています。

このようにヴィラ平和島では、継続的にセラピストに対してマッサージの研修をやっております。

セラピストの成長には時間がかかる

セラピストはみな手に職をつけたい、お客様の身体を楽にしたいという気持ちで入ってきます。でも、

すぐにお客様に気持ちよくお金を払っていただくレベルの技術を身に付けるというわけにはいかないのです。

覚えるだけでも30時間ぐらいでようやく施術に慣れてきますし、100時間ぐらいは、それぞれの技術で必要です。その研修期間をへてようやくお客様のまえに立つことが出来ます。

研修には様々な目的がある

このように新人に技術を覚えてもらうという目的の研修のほかにも、新しい技術を習得・練習して自分のものにする、これまで学んできた手順を他人に見てもらっておさらいするなどその時々で研修の目的をもって実施しています。

そして、毎回研修するたびにすこしずつレベルアップしてくれています。

研修は売上とのバランスを見ながら組む

ただ、時間を取らずに施術をしていたら研修はできません。研修ばかりしていたら売上がたちません。それではお店がたちゆきません。

ですから、目先の売上とセラピストの成長のどちらを選ぶか、ということは常に考えながらバランスをとっています。

研修のタイミングは柔軟に設定

また、その時々でセラピストの研修の必要性は変わってきます。先月(2023年5月)は店舗にて研修があまりなかったのと比較すると今月はかなり研修の時間を多くとりました。

新人セラピストが急に入ってくることもありますし、外部研修のスケジュールはあらかじめ決まっているので、それに合わせて決めています。

直近では6月後半から研修を重ねているので、セラピストから最近研修が続いていますね、施術がしたい~!と言われるほどです。

大きなサロンではないので、年間計画を立てたりというところまで詰めては実施していません。突然決めたりすることもあります。

研修は遅れて成果が出てくるもの

時間やお金を投資した結果は、後から形になって表れてきます。今日研修をしたら、明日効果が出るようなものではありません。

この話を書いていると、採用活動が思い出されます。

全然セラピストが集まらず、やっぱり3ヶ月から半年ぐらいかけてお金をかけて取り組みを続ける中で、ようやく人が集まるようになってきました。

だから、研修も同じように時間がかかるものだという心構えがあります。

 

セラピストの研修から売上アップまでの流れ

実際問題、レベルアップのため研修するぞと意気込んでも、すぐに売上につながるわけではありません。

セラピストの技術が少しずつ上がる

施術を受けたお客様の満足度が上がる

もっと長い時間入ってみようかな、もう一回いってみようかな、あのセラピストに施術してほしいなというお客様が増える

売上げが増えるというサイクルをたどります。

このサイクルが回りだすのは時間がかかります。時間がかかることは意識したうえで、予定をくんでいくのです。

研修は急ぎではないけれど重要な仕事

私たちは日々仕事・家事・育児・遊びなど様々な予定に追いまわされており、時間が足りません。

やるべきことを順序だてて行うため、緊急性と重要性を両軸として、四象限にわけて取り組むべきことを整理するという手法があります。

①急ぎで重要

➁急ぎだけど重要ではない

③急ぎではないが重要

④急ぎではなく重要ではない

この4つです。

だれでも急ぎで重要なことというのは率先して取り組みます。

私のような小さなサロンオーナーの仕事でいえば、給与計算や社会保険関係の手続き、備品発注、セラピストへの必要事項連絡、会計処理などです。

オーナーにとって、急ぎではないけど重要な仕事は、集客の仕組みづくり、採用活動や人事教育(研修)準備、助成金の申請、セラピストとのコミュニケーション、ブログの執筆、経営全般の勉強、他店舗の見学・体験、オーナーが現場にいなくても回るオペレーションの確立などが挙げられるでしょう。

急ぎではないけど重要な仕事は決意をもって始めないと日々の忙しさに流されてしまいます。

一日やらないからといって何かが変わるわけではないですから、楽しいことがあればそちらに行ってしまいがちです。

現場から一歩引いた立場でじっくりと取り組む

私もプライベートのことになってくると「急ぎではないけど重要」の分野への取組みは弱いです。

スマホでマンガを読むこともありますし、もう少し食べる量をコントロールして、運動してダイエットしたほうがいいなと思いつつ、なかなか運動がはじめられません。

ですが、ビジネスだと、常に成長を目指して手を打っていかないと、お店が傾いてしまい畳むことになってしまいます。

お店を利用してくださるお客様、働いているセラピストがいますので、急ぎではないけれど重要な仕事もコツコツやっていきます。

幸いなことに、現場はすべて任せることが出来るので、オーナーの私は急ぎではないが重要な仕事になるべく集中します。

長い目でリラクゼーションサロンの経営を考え、3ヶ月、半年後にしっかり 店舗が成長していくためには何をすればいいか。

店舗の成長のため、今後も研修などの時間を定期的に取っていきます。

 

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