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やることやったら開き直れ

サロンを経営していると、本当に挑戦の連続だなと思います。

もちろん、これはサロンだけの話ではありません。

世の中も変わる。
お客様も変わる。
採用環境も変わる。
人件費も物価も変わる。

その変化に合わせて、こちらも手を打ち続けなければいけません。

しかも厄介なのは、

「これをやれば絶対に正解」

なんてものは、ほとんどないということです。

何が正解なのかわからない中で、それでも決断して、実行して、結果を見ながら修正していく。

経営って、結局これの繰り返しなんだと思います。

うまくいっていなくても、変えるのは怖い

ただ、人間は変わるのが怖いんですよね。

今うまくいっていなくても、変えるのは怖い。

そして少しうまくいき始めると、今度はもっと変えるのが怖くなる。

「せっかくここまで来たんだから、このままでいいんじゃないか」

そう思ってしまいます。

でも、それをずっと続けていると、進歩が止まってしまいます。

そして、スケールもしません。

だから、どこかで変えなければいけない。

まずは小さく試せばいい

そのときに大事なのが、私は「開き直り」だと思っています。

もちろん、何も考えずに大勝負をするという話ではありません。

まずは小さく始めればいい。

試してみて、数字を見る。
お客様の反応を見る。
スタッフの反応を見る。
うまくいかなければ修正する。

そうやって試しているうちに、

「たぶん、こっちだな」

という方向が少しずつ見えてきます。

方向が見えたら、あとは勇気を持って進む

そこまで来たら、最後に必要なのは勇気です。

価格改定しないとお店をやっていけない。でも怖い。

その気持ちとたたかって、この金額でいくと決めたら、あとは腹を決める。

もう、

「これでダメなら、しゃあないわ」

くらいでいいんじゃないかと思います。

経営をしていると、守りに入りたくなる瞬間がたくさんあります。

損したくない。
失敗したくない。
今あるものを失いたくない。

でも、そればかり考えていると、いい手が打てなくなってしまう。

最後は「開き直り」が必要

だから最後は腹をくくる。

やるだけやって、それでダメだったら仕方がない。

私は、この「開き直り」が意外と大事なんじゃないかと思っています。

不思議なもので、開き直って動き始めると、また次の道が見えてきます。

失敗したとしても、そこから次の打ち手が見えてくる。

一番怖いのは、失敗することではなく、怖がって何も変えなくなることなのかもしれません。

今年も残り3ヶ月。まだまだ変えていく

今年も残り3ヶ月。

まだまだやれることはあります。

一つ、二つと大きな変化を起こしていきたいと思っています。

小さく試す。
数字を見る。
方向が見えたら、一気に動く。

そして最後は、

「ダメなら、もうしゃあない」

と開き直る。

それくらいの気持ちで、これからも挑戦を続けていきたいと思います。

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