平和島のお店紹介

平和島の焼き肉屋:鶏焼肉東京本店

今日は天気もよくて11月初旬のこの時期にしては暖かい天気。イベントが多い日なのか、ヴィラ平和島に来るまでに家族づれで外出しているひとがたくさんいました。

今日は鶏肉の気分です

今日のお昼はなんとなく鶏の焼き肉が食べたい気分です。

ヴィラ平和島から散歩して3分。環七通り沿いにあるこちらのお店にお邪魔しました。こちらもポスティングをしながら何度も行きたいなと思っていたお店でした。

鶏メインの料理というと、焼き鳥を想像してしまいますがこちらはあくまで焼肉がメインのお店です。本店とありますが、こちらにしかお店はないようです。

残念ながら定食は売り切れ

お昼は定食がいただけるのですが、1時過ぎに伺ったところあいにくごはんが切れていたのでごはんがセットになった定食が売り切れ。単品でもかまわないですか?と店員さん。まったくかまわないのでそのまま入店します。

今日は父と昼食だったので、珍しく昼からビールをいただきます。

ビールには枝豆。

焼肉屋さんなのでナムルも注文しました。冷えている野菜ではなくて温かいナムルでした。人の味覚は冷たい料理よりも温かい料理のほうが味覚を感じやすいんですよね。

アイスクリームが完全に溶けた状態でアイスを食べると、凍っている状態よりも随分と甘い。こんなに甘くしないとアイスクリームとして成立しないのか、と驚いたことがあります。

あたたかいナムルも中華風の味付けでビールが進みます。

ロースターに点火すると、気分が盛り上がってまいりました。夏場はアジアンな雰囲気がただよいますね。さぞかしビールがすすむだろうなあ。

壁にはプロ野球選手などの色紙がかざってあります。

メインの鶏焼肉を注文。

人数によってセットを選ぶことができます

人数に合わせてセットが用意されており、2人前のセットでは、7つの部位を味わうことができます。「もし足りないようでしたら追加で注文していただけるので。。」ということでこちらを注文。

鶏は普段スーパーで売っているのはモモ肉、胸肉、ささみがメイン。確かにレバーやナンコツなども売ってはいますが、なかなか手にとる機会は少ないです。

こんなときはじっくり普段たべない部位をいただきます。

たれはあっさりとしたポン酢醤油に大根おろし。

やってきたお肉をトングで次々にのせていきます。ジューという音を立てながら静かに白煙があがります。

焼き上がりを待つ間、父と色々な話をします。やはりいい歳の男性二人ですから仕事の話。

仕事の話は尽きない

私の父はすでに退職しているのですが、退職するまえはサラリーマンとして雇われ経営者の立場にあったので、時々あって仕事の話をしたりします。

経営の立場にいると、普段から物の見方が少しサラリーマンとは変わってきます。父もよく家族で食事に行くときも「ここのお店はお客さんの単価が、回転率が・・・」という話をしていました。

起業前のサラリーマンの私にとっては、食事中に面倒くさいこといっているなとしか感じませんでした。

今となってはなんでも仕事のことを考えてしまう父の気持ちもわかります。

人のマネジメントに正解はない

そんな父も現役時代に苦労していたのは何といっても人のマネジメントのこと。人の管理というのは正解がないですし、自分なりに経験をつんで答えを探し続けるしかないですね。

こういうマネジメント手法で私はうまくいきました、というヒントがかいてある本はありますがこればかりは教科書には書いてないですし、失敗を恐れて経験しない限りは何もできないです。

サラリーマンから起業して人に働いてもらうようになると、一番ここが意識の転換が必要なところですね。

働いてもらわないとお店は回っていかないし、でもいうだけではだめで自分で率先して仕事をしながらすこしずつ仕事を覚えてもらう。

そして、従業員が仕事をしてくれないとしても、それは自分の伝え方が悪いからというマインドは必須です。

肉が焼きあがってきました

絶対肉を焼き切るんだ、というマインドのおかげで皿にのせた鶏が次第に焼けていきます。

今日気になったのはキンカン。これはいわゆる卵の黄身です。

まだ、卵になる前の状態のものです。じっくり火を通していただきます。ただ、卵の黄身とはちがって火を通してもほくほく・パサパサではなく、弾力がある味です。

何かが足りない、そうだ唐揚げだ

焼肉はおいしいのですが、ごはんがない分、そしてビールを注文している分何かがたりない。そう唐揚げがなくっちゃ始まらないので追加注文です。

唐揚げがやってきました。

専門店に失礼ですが、お肉が臭くないです。

軽く塩味がふってありそのまま食べられる味で、ニンニクやしょうゆなどでどっぷり味を変えているという感じではありません。細いフライドポテトが添え物としてはいっています。

平和島オッパチキンのヤンニョムチキンのような鶏の食べ方もまたおいしいんですが、素材の味を感じることができます。

味に自信があるからこその薄味

焼肉もタレがシンプルな味付けですし、素材の味に自信があるのと、そのままの味で食べてもらいたいというお店の気持ちが伝わってきます。

こちらのお店は長らく営業されていて、おいしい鶏肉を食べてもらいたいというコンセプトをぶらさず、常連のお客様に愛されながら鶏焼肉東京本店というブランドを着実にそだてていらっしゃいます。

そうこう話している間に箸が進み、ロースターのうえから焼肉がすっかりなくなりました。久しぶりに会った父が元気そうで何よりでした。

ヴィラ平和島もいいお店にするには普段からの地道な努力と、一定の時間の積み重ねだよなとほろ酔い気分で感じたランチでした。いろいろ悩みはありますが、じっくりといきましょう。

おいしい昼ごはんとビール、ごちそうさまでした。

 

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