思考スピードに追いつくアウトプット手段
最近あらためて感じているのが、音声入力の凄さです。
極端な話、寝ながらでも記事が書けてしまう。枕元で思いついたことをそのまま話せば、それが文章として形になっていきます。
これまではブログを書くとなると、パソコンの前に座ってキーボードを叩いて…という作業が必要でした。
でも今は違います。思ったことをそのまま話すだけでいい。
実際にやってみるとわかるのですが、人の思考スピードに対して、タイピングのスピードはどうしても遅いんですよね。
考えるスピードよりもそれを文字にするスピードは遅い。
話しているとそれでまた違うテーマが浮かんでくるということがありますが、これは話している時の方がアイディアが浮かびますよね。
文字チャットでブレストをしていても、なかなかいいアイディアは浮かばない。やはり会話をしているところでアイディアが浮かんできたりするものです。そのスピードを活かしてブログを書くことが出来るのです。
音声入力だと、思考に近いスピードでアウトプットできる。これは本当に大きな変化です。
ネタは無限にあるのに出せない理由
そもそも、サロンオーナーという立場はネタに困ることはありません。
経営のこと、マインドのこと、施術の気づき、他店での体験など、日々の中にいくらでもテーマはあります。
ただ、問題は「出し惜しみ」です。
後で書こう、もっとまとめてから出そう。
そうやっているうちに、結局出さないまま終わる。
でも今の時代は、むしろ逆です。
完璧にまとめるよりも、まず出すことの方が価値があります。
アウトプットが次の思考を生み出す
音声入力とAIの組み合わせによって、「まとめる」という作業はある程度任せられるようになりました。
だから自分は、とにかく頭の中にあるものを出すことに集中すればいい。
その場で感じたこと、その瞬間の気づき、ちょっとした違和感。
それをそのまま言葉にして残していく。
これを繰り返していくと、不思議と次のアイデアも出てきます。
アウトプットすると、思考が整理される。
整理されると、新しい視点が生まれる。
その結果、さらにアウトプットが進む。
完璧よりも量とスピードの時代へ
昔は、自分の考えを発信すること自体が大変でした。
紙に書いて、編集して、掲載してもらう。
でも今は、ほぼコストゼロで、しかもその場で発信できる。
さらにAIという優秀なライターまで使える時代です。
もちろん、最初から完璧な文章を作る必要はありません。
荒くてもいいから出す。あとでいくらでも整えられます。
音声入力は、単なる効率化ではなく、思考量そのものを増やす武器です。
これからも場所や時間に縛られず、思いついたことをどんどん発信していきたいですね。
