ヴィラ平和島の午後の昼下がり。
プルルル・・・電話が鳴ります。
「お電話ありがとうございます。ヴィラ平和島です」
「ヴィラ平和島さんですか?」
「はい」
「オーナーさんいらっしゃいますか?」
「私ですが。」
「失礼しました、私、○○の▲▲と申します。今お時間よろしいでしょうか?」
「はい」
「今日お電話差し上げたのは、○○の件で・・・」
営業電話がたくさんかかってきます
リラクゼーションサロンのオーナー業を務めていますと、営業の電話がたくさんかかってきます。
普段はヴィラ平和島にいないのでつながることは少ないですが、店舗にいるときは私が出ることもあります。
様々な種類の営業がありますが、ダントツで多いのが「集客」か「求人」です。
お客様が来なくて困っている(集客)。
または、セラピストが足りなくて困っている(求人)。
求人や集客で悩んでいるオーナーは多い
人を雇ってサロンを経営しているオーナーはそのどちらかで悩んでいる、またはどちらも困っているオーナーが大半でしょう。集客と求人は車の両輪のようなものです。
どちらもうまくいっていれば、儲かります。
どちらかが何とかなっていれば、お店はつづきます。
どちらもうまくいっていないと、厳しいです。
リラクゼーションサロンそのものが魅力ある場所でないと、お客様もセラピストも集まりません。どうやって職場をそのようにするかは現場で働くセラピストの意見を聞きながら模索しているところです。
また、お客さまにアピールすべきところはアピールすることも大切です。
お店を賑わいのある場所にするには
人がにぎわうところにはさらに人がにぎわって、人がいないところには集まらないというのが客商売です。賑わいのある場所にするためにこれさえやればいいという事はないので、少しずつ手を打ち続けるしかないです。
賑わいのある場所にするためにはやるべきことがいくつもあって、マーケティング用語で言えばAIDMAの法則をすべてのステップでコツコツやるしかないです。
A(Attention)・・・お客様が当店のことを知る。
I(Interest)・・・お客様が当店のサービスに興味をもつ。
D(Desire)・・・リラクゼーションサロンに行ってみたいと思うようになる。
M(Memory)・・・当店のことを覚えてもらう
A(Action)・・・Web予約、電話予約をする
Webの予約が8割以上となっている今では、AISUSの法則のほうがしっくり来るかもしれませんが、我々のような小さい企業ではあまり違いはないです。コツコツ細かいことをつづけていく。
解決すべき問題を把握する
仕事を外部の方にお願いしてもいいですが、自分のなかで何が問題なのかを把握したうえならば問題解決手段として利用してもいいですが、それがわかっていないと効果が出なくなります。
例えば、まずは認知(Attention)を高めるとして何をすべきか。店舗を知ってもらうにはオンラインとオフラインという2つの手段があります。そしてオフラインの一つの方法としてはチラシ配り(ポスティング)があります。
ヴィラ平和島でもチラシを配るのは最初は自分でチラシを撒くとしても、物理的に時間がかかるので業者さんにお願いすることになります。
でも、どの地域にチラシをくばったほうがいいのか、どれだけの枚数を配るかの判断自体は自分で考えます。
あくまで自分がやりたいことにお金を出して時間を節約してやってもらうという感覚です。
一つ一つのプロセスで常にこういうことを自分のなかで落とし込んで、自分でこなす、または他人に仕事を依頼していくことで集客が少しずつうまくいくようになります。
これは求人でも同じことです。
偉そうに書いていますが、がむしゃらに仕事をするのは得意なのですが、各プロセスで何をしなければいけないのかを認識するところがまだ甘いので、これから鍛えていきたいスキルです。
前の記事(ワールドカップ、サッカー日本代表のフィジカルの強さ)を読む
次の記事(チームプレーより個人プレーがまずは大切)を読む
