オーナーのつぶやき

採用というプレゼンテーション

ヴィラ平和島では、一緒に働いてくださるセラピストを募集しています。

完全個室のリラクゼーションサロンで未経験からセラピストとして新しいキャリアを作りたい方、お待ちしています

求人媒体にいくつか広告をのせてしばらく時間がたちました。

セラピストとして働くことを検討している求職者は3ヶ月単位で求人情報を見ながら次の転職先を探すと言われています。

仕事探しから応募までは3ヶ月単位

大切な人生の時間を費やす、仕事選びです。誰でも慎重になりますよね。

だから一つのサロンの求人広告を見てすぐ決めるというのではなく、いくつかのサロンの広告を見比べます。

それだけではなくて、より詳細な情報が掲載されているお客様向けのページを見たり、店舗のインスタグラムなどSNSもチェックしています。実際に当店にこれまで応募されてきた方の中にはそうして当店の雰囲気が気になったので応募したという方もいらっしゃいました。

そして、時には実際に自分でお客として店舗を訪れて施術を経験し、自分のキャラクターとあっているかどうか、一緒に働くセラピストはどんな人が多いのかを確認しながら面接に臨みます。

こうした活動を働きながらつづけるので、応募者が来るまでに少なくとも3ヶ月はかかります。当店にも、時間がたつにつれて、すこしずつ募集が来ており新しく働いてくれるセラピストも増えそうな予感です。

複数のサロンから選ばれていることを理解する

慢性的な人手不足のこの業界。どのサロンでもセラピストは常時、募集しています。

当店のセラピスト募集に応募して面接に来ていただいた方は同時並行でほかのリラクゼーションサロンやエステサロンもみながら比較してどこにしようか決めています。

給料はもちろんのこと、条件面や立地、内装の雰囲気などを気にしながら仕事をさがしています。

応募者にどうやってアピールするか

どの店舗でももっと多くのセラピストに働いてほしいと考えています。人手不足が原因で売り上げが上がらないことも多いのです。セラピストはいくつものサロンにいけば、未経験でも明日からでも研修するから働いてくれと言われることも多いでしょう。

ですから、セラピストの採用活動とは、複数の店舗を見て回っている求職者へのアピール合戦とも言えます。

まさに採用活動とは、求職者に選んでもらうためのプレゼンテーションなのです。

採用面接でのやり取りで決まる

いろいろな情報を仕入れて次の勤務先を検討している求職者が、どの店舗でセラピストとして働くかを決める一番の決め手となるのは、やはり採用面接でのやり取りです。

一緒に働くセラピスト。オーナーはどんな人なのか。実際働く店舗の内装などを確かめにやってきます。

給料ももちろん考慮に入れているでしょうが、この業界の給与水準の相場はだいたい決まっているので、やはり面接時には安心して働くことができるか、実力を伸ばすことができるのかということが見られています。

よく聞かれる質問については資料を作ると丁寧な印象

私もこれまで何十人もの面接をしてきました。回数を重ねるうちに、セラピストが気になる質問がだんだんと分かってきました。

・給料、インセンティブ

・仕事のシフトの入り方を自由に決められるか

・研修の進め方

・休憩の取り方

・完全個室で大丈夫か

・セクハラ的なお客様はいないか

未経験者・経験者で求職者の方が気になるポイントもちがうところもありますが、こんなところです。

初めての場所に来るだけでも緊張するのに、店舗のオーナーの前だと緊張するし、たくさんのことを質問するのは気が引けると思います。

だから、目を通せば解決するように、よくある質問はまとめておくと丁寧な印象を与えます。

そのほうが、本来面接で知りたいこと、すなわち当店舗と求職者の相性・求職者の雰囲気(セラピストとして向いているか)、そしてやる気を確認することに集中できます。

働いてみないと分からないことは多いが

もちろん、店舗側がどんなに言葉をならべても、求職者としては実際に働いてみないと分からない部分はあります。店舗側としても、どんな人なのかは実際に働いてもらわないと分からないです。

とはいえ、常に手を差し出すのはお店側から。

お店としては求職者になるべく具体的に働くイメージをもってもらうことができるように工夫しておきたいものです。

より効率的に説明ができるように

面接に使える時間は多くても一時間程度ですから、そのなかで工夫しながら面接ができるような資料を作ることにしましょう。

まさに面接とは当店のプレゼンテーションそのものです。定型的なものについてはなるべく資料として落とし込んで、説明するときには必要なところをかいつまんで説明します。

数字で説明できるところはなるべく数字を使ってあいまいな表現をしないというのも心がけたいです。

社会人としての経験を応用する

私も昔、営業で取引先にいくときには資料を取りまとめることがよくありました。

営業担当者が見込み先に商品のプレゼンをしに行く際には、一般的な資料説明のほか、お客様が気になっているポイントをまとめて、お客様が問題解決できるという心証を持ってもらえるように工夫します。

結局リラクゼーションサロンの採用も同じこと、プレゼンテーションなのです。ブラッシュアップして、普通の企業がするような説明をするだけで差別化できるので、ここは自分なりに工夫して採用活動用の資料をつくっていきます。

前の記事(リラクゼーションサロンのブログはサザエさんが理想)を読む

次の記事(ご縁はなかったけれど嬉しかった採用面接)を読む

採用活動について、学ぶことがたくさんと感じているヴィラ平和島のサロンオーナーが経営しながら日々の出来事をつぶやいています

予約サイト