このヴィラ平和島ブログも開業準備の時から書き始めて今日で丸一年が経過しました。
フランチャイズの準備段階、選んだ理由から記録に残しておいたほうがいいだろうという想いで書き始めたブログも、山あり谷ありのリラクゼーションサロンの経営をのぞき見できる珍しいブログとして見てくださっているかたが増えているようです。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
一年間継続してみての感想は、やはり継続しか勝たんということでしょうか。といいつつ、いくつかの点について振り返ってみるとしましょう。
1.Google検索が増える
ブログはこのブログのリンクを知っている人、すなわちリピーターの方以外はGoogle検索でこのページにたどり着きます。
Google検索で表示される回数は一年前がゼロなので、そこから比べると比較しようがありませんが、最初の半年間と後半の半年間では伸びが違います。
長い目で見るとブログの記事が積みあがるにつれて、次第に検索数も増えてきました。初めてブログ訪問者が来た時のことをこちらの記事(「ヴィラ平和島に最初のお客様がきてくださいました!」)書いています。
施術の話はセラピストが時々書いているぐらいで、施術をしていないオーナーの私はお客様とお話しする機会もほとんどありませんから、施術とは直接関係ないことを書いています。それでも、リラクゼーションサロンのブログとして次第にGoogleは評価してくれるようになります。
そのなかで人気の記事は、飲食店ネタやセラピスト関係のページです。
飲食店ネタは同じように書いていても、上位に表示されていることもあればそうでもないこともありますが、次第に平和島の飲食店だと書いて数日後には一ページ目に表示されるようになってきました。
同じ平和島で、地元の方向けのサービスを提供しているお店のことをこれからも体験形式でご紹介して応援しつつ、当店のささやかな宣伝活動の場としていきます。
2.文章力の向上
正確な字数はわからないですが、一記事に1,000文字を書いているとすると、500記事以上ありますので50万字はこの一年で文章を書いてきました。いい文章の源泉は、いい経験、インプットですから、インプットがないと面白い内容にはならないです。
それでも、自分の言いたいこと、経験を簡潔に書く能力は上がってきたかなと思います。経験も大事だし、それを書き出すことも大切ですね。
特に、あれ、それ、これといった言葉は文脈から何を差しているのかあきらかな場合以外はなるべく使うのを避けています。いちいち、何を意味しているか読み手に考えさせてしまうからです。
3.セラピストもブログを書いてくれるようになった
普段私がメインでかきはじめた、というか開業時一人しかいなかった時に書き始めていましたが次第にセラピストにも書いてもらえるようになりました。
同じ職場にいても、人が違えばまったく文体が違いますし、内容も違うので私も楽しみにしています。続けて書くことで、過去の記事が増えてきます。継続した記事を読むことで新しくご来店されたお客様が担当するセラピストがどんな人なのかがわかるようになるので、是非今後も続けていってほしいです。
一回かいても意味がないですし、10回書いて少し意味が出てきます。30回、50回と投稿を続けていくと、その人となりが自然と分かるようになりますので、お客様にも親近感を持っていただきやすくなります。これは強調してもしきれないです。
ブログをセラピストに書いてもらう方法、という記事も書いています。
4.一年前のことは忘れている
やはり毎日営業することが当たり前になり、ある程度リラクゼーション業界の仕組みが分かってくると、何も知らなかった一年前に自分が何を考えていたのかというのは忘れてしまっています。
一年前のブログで、書き始めた時にははまだヴィラ平和島の物件すら決まっていませんでした。いろいろなところ、見に行きましたね。当時は店舗のイメージが全くついていない中で見に行きましたが、今身に行ったら感覚が違うんでしょう。
そんななかでもリアルタイムで奮闘するところを書き続けようという気持ちは最初からもっていたんだなということを最初の投稿を読んで思い出しました。
来年もきっと、今年のことは忘れてしまっているはずです。今だから書けること、その時の感想というのがあるんです。同じことを見ても経験によって感じ方が違ってきます。
5.何を書くかは気にしなくていい
経営の面からみたヴィラ平和島のことを中心に書いていますが、ブログって本来自由なものです。Google検索を意識すれば、検索をする人の気持に立って、ペルソナをつくって文章を練り上げていくという事が望ましいのでしょうが、楽しくないと続かないです。
なので、店舗に関係することであれば自由に書いていくのがいいなと感じています。近所のお店のことだったり、近隣のイベントだったり。店舗でおこるささやかなニュースなどをおりまぜながら、とにかく楽しみながら続けていくのが一番です。
セラピストにも、ブログは好きに書いてほしいと私は伝えています。
6.ブログの数字が気になる
いろいろ経営で気になる数字もでてきましたし、ブログでも自分の中で数字という目標が出てきました。
記事数、文字数など自分でコントロールすることができる数字もあれば、Google検索の結果の数字という自分ではコントロールできないものもありますが、それでもこれくらいは目指そうという目安ができるようになりました。
オーナーの仕事は多岐にわたるのですが、すべてが数字に結びついているので、数字で考える癖が嫌でもついてきます。これまでは自然体でやってきましたが、ブログでも自分が頑張れば達成できる数字は目標をたてたほうがいいですね。
7.もっと読みやすくしたい
ブログの改善点としては、内部回遊性を高めるようなウェブサイト設計になっていないという事です。
このページを見ている人が、次に他のページも見てみようかなと思えるようなサイトにはなっていません。特にスマホで閲覧することが多いので、スマホユーザーからみた読みやすさを意識してブログをコツコツ改良したいです。
500記事はそれなりの分量なので新規の記事をかきながら、昔の記事を書き直すとなると時間がかかりますが、できるところは少しずつ調整していきたいものです。
8. 一年続けられたのは大きい
なんだかんだと一年間ブログを書き続けることができたのは大きいです。これだけのブログと同じレベルのブログを書くには最低でも一年を費やさないと書けないと思うと、店舗の大きな資産になりつつあるなという感じがします。
何事も楽してもうかる方法はない(あるけど、金銭的・身体的リスクが高くなる)ものだと心得て、これからもコツコツ続けていくと店舗の見えない資産価値が増えていきますね。
店舗ブログを書いている経営者の皆様、お店てブログを書いている皆さま、陰ながら応援していますので一緒に頑張ってまいりましょう。
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