リラクゼーションサロンの経営は求人と集客に力を入れるべきです。この投稿(サロンは集客と求人がすべて)でも書いたとおり、どちらかが上手くいっていればなんとかお店を続けていく事ができます。
どちらも上手くいっていればさらに儲かりますし、どちらも上手くいかなければ早晩お店をたたむことになるでしょう。
同じ労力でも、成果が異なる
当店で言えば集客のほうは、これまでコツコツと地元のお客様にご来店いただく努力を重ねてきた結果すこしずつ安定するようになってきましたが、求人はまだ工夫する余地がありました。これまで様々な求人媒体を使っており、費用対効果が出稿媒体により異なることにおどろいています。
今年一年は費用がかさもうとも様々な挑戦をしてどれが当店にあっているのかを確認する年と位置付けてましたので、無駄遣いになることは覚悟のうえで様々な取組をしてきました。
自分のなかで、一人当たりの求人はこれくらいならコスパがいいと判断できるようになってきたのも、まったく求人が来ない媒体、来る媒体を両方つかってきたということもあります。
何事もそれなりの勉強代が必要です(笑)。
魚がいるところに移動する
同じ労力をかけても求人広告見てもらえる媒体もあれば、見てもらえない媒体もあります。地元で働きたい人が見ている媒体と、渋谷、青山、恵比寿といった都心部で働きたい人は見ている媒体が違います。
当店の置かれたロケーションで働きたいと思っている人に求人を届けるべく、現実に合わせていくしかありません。
船で海釣りに行くと、船長さんが時間によって少しずつポイントを変えていきます。レーダーに魚影が見えていないポイントで何時間釣り糸をたらして、仕掛けを動かしても成果はでませんよね。
求人も同じで、自分で判断して就職者が集まっているところに重点をうごかしていくしかないです。
結局自分で試してみるしかない
その時に気を付けるべきなのが、有名な媒体だからこれを使っておけば大丈夫ということはなくて、効果は自分で測定するしかないということです。
もちろんどのサイトが応募が多い、少ないという全体的な傾向はあるのでしょうが、広告を売る媒体自体が効果は保証いたしかねると高らかに謳っているのですから、身銭をきって自分で判断するしかないところです。
画像でアピールすることが得意な会社もあるでしょうし、ゴリゴリ条件で優位性を打ち出すことが得意なところもあるでしょう。若い人が多いということがアピールになる媒体もあります。文章の記述量がものをいうところもあるでしょう。
それぞれの広告媒体の特性と、自社の強みが掛け合わさって初めて効果が感じられるものですので、自分で試して当たりを探すしかないです。
ここは行けると思ったらリソースをつぎ込む
そのうえで、自社にとって効果がある媒体を見つけたら、その媒体での露出を増やす取り組みをする。それは文章の記述するボリュームを増やすことだったり、さらにオプションで広告を打つということになります。
零細リラクゼーションサロンは人手も予算も限られているので、ここぞというところに集中投下する一方で、後は手を動かして自分達で何とかするしかないですね。
効果がある媒体は変わっていく
一つ有効な媒体を見つけたからといって、その媒体をずっと使い続けて入れば大丈夫という事はありません。インターネットが発達して仕事探しが紙からネットになった、スマホを皆が持つようになってパソコンからスマホで閲覧するようになったことで、求人や集客のやり方は変わってきました。
今後も時代の変化に合わせて使うべき媒体はかわっていくでしょう。
いろいろ調べたり、試したりすることはお金も手間もかかりますので、一度効果がでたものをずっと使い続けたいのは山々です。人間楽をしたいものです。
自分も変化し続けるしかない
ですが、時代が移り変わっていくのですから、生き残るためにはその時代にあわせて都度変化するしかないです。
魚の群れが泳いでいる場所は変わります。秋になると今年のサンマは豊漁だった、不漁だったというニュースが流れますが、海流の変化により泳いでいる海域が変わるものです。
何もリラクゼーションサロンに限ったことではないですが、常に危機感をもって時代の流れにアンテナを立て続けていきます。
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